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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ブースター フーディン フーパ ブーバーン ブーピッグ ファイアロー ファイヤーファイヤー(ガラルのすがた) フェローチェ フォクスライ フォレトス プクリン フシギバナ プテラ ブニャット フラージェス フライゴン プラスル ブラッキー フリーザーフリーザー(ガラルのすがた) フリージオ ブリガロン ブリザポス ブリムオン ブルンゲル フレフワン フローゼル ブロスター ブロロローム フワライド ヘイラッシャ ベトベトンベトベトン(アローラのすがた) ヘラクロス ペラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアンペルシアン(アローラのすがた) ベロベルト ぺロリーム ペンドラー ボーマンダ ホウオウ ホエルオー ボスゴドラ ポリゴンZ ボルトロス ホルード ボルケニオン ポワルン ブースター イーブイが「ほのおのいし」を使って進化したポケモン。 ほのおタイプの中攻撃種族値が130という非常に高いが、「ほのおのキバ」よりも強力なほのおタイプの物理技を覚えず、「こうげき」を活かすには他のタイプの強力な物理技が中心となる。また、ほのおタイプで最後まで進化したポケモンで、唯一技マシンで「ソーラービーム」を覚えることができない上に、不遇扱いにされることもある。しかし、第6世代にようやく「フレアドライブ」が覚えられるようになった。 技は「スモッグ」、「のろい」、「あまごい」といった変わり種であるが、第3世代まで覚えていた「にらみつける」も活かせるのがカギとなる。 攻撃・素早さ種族値と強力な火力向上特性を持つヒヒダルマというライバルがいるが、夢特性こんじょうを持つことから差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブースター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブースター フーディン 個別ページ⇒フーディン フーパ 「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」では主役として飾る唯一のエスパー・ゴーストタイプのポケモン。 いましめられしすがたは、ドーナツが大好物であるため、リングを付けているのが特徴。なお、悪戯も好きだが、特性は「マジシャン」であるため「いたずらごころ」を持たない。 いましめられしすがたの専用技である「いじげんホール」は、異次元ホールを生み出して相手の横に突然現れて攻撃するエフェクトだが、「ポケモンガオーレ」では何故かタイプの背景のみだけになってしまっている(元々は背後の相手を攻撃するというモーションを加える予定だったがある理由で却下された可能性がある)。 ときはなたれしすがたは、本来の姿であり、時空を歪める能力を持つが、旅人によって「いましめのツボ」に封印されたという設定を持つ。また、「影」としてサトシ・バルザを操る場面を確認されており、終盤では「おでまし」したゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、キュレムを洗脳した。 いずれも、ランプの精またはイフリートをモチーフされているため起用しても悪くないだろう。 またときはなたれしすがたになるといましめられしすがたと比べてかなり巨大化する。 ブーバーン ブーバーがマグマブースターを持たせて通信交換で進化したポケモン。両腕に大砲を付けており、手や、持った武器から火炎を放つキャラクターにうってつけだ。 大きく裂けた口やタラコ唇が特徴的。 特攻種族値が125とかなり高く、第4世代にて「炎タイプ最強クラスポケモン」に恥じないものの、第5世代でウルガモスというライバルが登場した。しかし、こちらには「クロスチョップ」、「ふんえん」、「バリアー」等にも覚えるので差別化を活かせる。 また、人型タマゴグループに属し(炎タイプでは他にゴウカザル系のみ)、前述の「クロスチョップ」の他にも「マッハパンチ」「けたぐり」「ばくれつパンチ」と格闘技も中々充実しているので、バシャーモ、ゴウカザル、エンブオーといった格闘タイプ複合の面々というライバルはいるものの、他の条件を考慮すれば炎を扱う格闘家しても十分活躍できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーバーン ブーピッグ 分類の名は「あやつりポケモン」で、豚をモチーフしたポケモン。 尾にバネを使うことで「とびはねる」、「はねる」といった技を覚える。 また、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では手品師を務めていたため、手品師のキャラに起用されることも。 進化前のバネブーはバネのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーピッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーピッグ ファイアロー ハヤブサをモチーフしたほのお・ひこうタイプのポケモン。分類が「れっかポケモン」のことから烈火に関するキャラに起用されることが多い。 特性「ほのおのからだ」を持ち「そらをとぶ」を習得できるのがスペックを活かして孵化作業の起用することもポイントとも言える。しかし、強力なポケモンであるウルガモスというライバルがいるが、「さきどり」、「ファストガード」が覚えられるので差別を図ってみよう。 また、唯一の夢特性「はやてのつばさ」を活かせしておきたい。 キック技は覚えられないもののポケモン図鑑説明文に載っている所のことからキックが得意とするキャラクターに起用すると良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイアロー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイアロー ファイヤー 伝説の鳥ポケモンの一種で、四神の朱雀や火の鳥に起用される。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」5巻の第2話「伝説のファイヤー登場!!」ではゲストポケモンとして登場。生き血を飲むと不老不死になるという設定で、戦闘中に老人のカブトプスの「きりさく」を受けて出血されるが、生き血を舐めたことで不老不死になったことを勘違いしたピッピが暴れ回った結果、最終的にチャンピオンロードが崩壊してしまうオチになってしまった。恐らく♀という設定だがゲーム本編では性別不明である。8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」でも登場しており、溶岩と共に溢れる形でレッド達の前に立ちはだかり、ピッピを追い詰めるも上記のように逆手を取られてしまい結果として血に吸われる形で力を尽きた。 ホウオウと違ってポケモン図鑑説明文には春が訪れると書かれており、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイヤー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ファイヤーのリージョンフォームのひとつ。ほのおタイプからあくタイプに変更され、赤黒く燃え盛る炎のようなものに身を包んだ非常に禍々しくなっており、口元は邪悪な笑みをたたえたように開いているのが特徴。邪悪なオーラには当てられた者は精魂が尽き果て真っ白に燃えつきるほどの疲労感を覚えさせる。しかし、攻撃的な見た目に反して特防が125と非常に高い。 余談だが、フェニックスではヨーロッパでは悪魔とされており、このポケモンが初登場したのはイギリスがモチーフのガラル地方で有る事から、ほのおタイプからあくタイプに変わっている可能性が高いと言える。 フェローチェ レースやフリルのような装飾ととある昆虫をモチーフしたウルトラビーストの一種。ヒードランが存在しているが、こちらにはむし・かくとうタイプであるため、差別化しやすい。 コードネーム「UB02 BEAUTY」の通り、細くしなやかな体と美貌は性別にかかわらず魅了する性質を持つ。また、凄まじい速度で大地を疾走する姿も見られる。 美貌の裏腹には「とびひざげり」や「けたぐり」といった蹴り技が覚えるため、キックに関するキャラクターに起用できる。 サワムラーというライバルがいるものの、こちらは女性的のイメージと「とびかかる」、「れいとうビーム」、「ちょうのまい」が覚えるため、差別を図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フェローチェ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - フェローチェ フォクスライ ガラル地方のキツネ型のポケモンで、怪傑ゾロをモチーフしているのが特徴。 同じく陸上グループかつ同タイプを持つレパルダス、アブソル、ゾロアーク、マフィティフが存在するが、「すてゼリフ」、「マッドショット」、「スイープビンタ」、「ファストガード」等が覚えるので差別化は十分だろう。 フォレトス 鋼でできた銀色の硬い殻に包まれている中身は正体不明のポケモン。見た目から脳に似たキャラクターに起用される。 「みのむしポケモン」ということに関してはミノマダムというライバルがいるが、「こうそくスピン」、「だいばくはつ」、「でんじほう」などが覚えられることから差別化可能。 ちなみに「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」と3つの設置技が全て習得可能で、 前述の「でんじほう」の他にも、「ミサイルばり」、「ラスターカノン」、結構珍しい「ミラーショット」と射撃系の技も豊富に覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フォレトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フォレトス プクリン 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるポケモンだが、「うたう」、「ハイパーボイス」、「ほろびのうた」等が覚え、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では、ともだちエリアを販売する店を経営だったが、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する親方を務めており、エンディング後には「悪の大魔王」として名づけているようだ。 進化前のプリンはももクロポケモンとセットで扱われる際には、見た目の可愛らしさからピンク色のキャラやアイドルのキャラ、ヒロインのキャラに担当をすることもあるようだ。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プクリン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プクリン フシギバナ 個別ページ⇒フシギバナ プテラ 個別ページ⇒プテラ ブニャット 進化前のニャルマーと比べて体格が大きくなり、まるまると太った裏腹には素早さ種族値が112と高い反面、HP種族値71とやや低い。「とらねこポケモン」の分類の通り、トラネコへの候補に選ばれる。ただし、トラネコだけに限らず猫キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ギンガ団の幹部マーズが手持ちとして使用しているが、マーズが序盤で出すブニャットは普通に育てた場合はあり得ないレベル16とまさにチート級と言える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブニャット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブニャット フラージェス 花をモチーフしたポケモン。特防種族が154と非常に高く、HP以外の全ての種族値で同タイプのニンフィアの上位互換である。 技のケースに「ムーンフォース」、「はなふぶき」、「ゆうわく」、「つるのムチ」等が覚えられることが特徴。 花と一体化したような容姿であるものの、くさタイプはつかないので起用する時は注意しておきたい。 進化前のフラエッテは、ツインテールのキャラクターに起用されることもある。 ゲーム「ポケットモンスターX・Y」AZの手持ちとしてえいえんのはなの個体が登場。種族値が通常のフラエッテよりも軒並み高いがフラージェスに進化することができない。「はめつのひかり」という140という非常に高い火力だが相手に与えたダメージの1/2を自分も受けるデメリット効果がある。未解禁のため、第6世代での通常プレイでは見られないがホテルのルームサービスで料理名として名前のみ登場している。 さらに第7世代「ポケットモンスター サン・ムーン」が解禁すると、「ポケットモンスターXY」や「ポケモンカードゲーム」にて登場することもなく未解禁の形で終わってしまったが、Webアニメ「ポケモンジェネレーションズ」18話で登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フラージェス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フラージェス フライゴン 赤いカバーのようなものにメガネのキャラやゴーグルのキャラにうってつけのじめん・ドラゴンのポケモン。 タマゴグループではドラゴングループではなく虫グループであり、昆虫のキャラ、昆虫と竜が合わさった生物でも起用できる。 ただし、同タイプのガブリアスというライバルがいるが、「じわれ」、「ソニックブーム」、「ギガドレイン」が覚えられることから差別可能。 また、エビに雰囲気が似ているという事から採用されることもあるが、XYではエビ型のポケモン・ブロスターが登場した。 進化前のビブラーバは、現時点でバッタのポケモンは存在しない為、外見からバッタのキャラクターを起用される。 さらに進化前のナックラーのモチーフがアリジゴクで、夢特性「ちからずく」を持つが進化すると「ふゆう」になる為夢特性を持たない。 ORASではビブラーバの時に「むしのさざめき」や「ばくおんぱ」を、SMではフライゴン時に「りゅうのまい」を習得した為音楽に関わるキャラとしても活躍してくれるだろう。(参考:音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フライゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フライゴン プラスル 名前と特性の通りプラスに関するキャラクターに起用される。 対になるマイナンとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにマイナンは覚えない「うそなき」「とっておき」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プラスル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プラスル ブラッキー イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では夜、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午前中)にレベルアップさせて進化した単あくタイプのポケモン。 月をモデルとしたキャラクターを起用する他、夜に関するキャラクターを起用される。 また、対になるエーフィとはセットで扱われることが多い。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、黒色のキャラまたは黄色のキャラ(輪の模様の色から)を担当することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブラッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブラッキー フリーザー 伝説の鳥ポケモンの一種で、珍しいこおり・ひこうの複合タイプを持つ。「れいとうポケモン」分類の通り、空中の水分を凍らせて雪を降らせるが、特性「ゆきふらし」が持たない。しかし、『ルビー・サファイア・エメラルド』以降で「こころのめ」+「ぜったいれいど」というコンボが見られる。 『ポケットモンスター プラチナ』では殿堂入り後に、他のサンダー、ファイヤーと共に徘徊系として出現するようになる。『ポケットモンスター X・Y』ではメガシンカは対応しないが、カロス御三家を応じて異なるため、出現するのにこちらはハリマロンが必要になっている。 余談だが『ポケットモンスター オメガルビー アルファサファイア』にて数多くの準伝説や禁止級が、マボロシじまに集うのも多いが、こちらには存在しない。 「ポケットモンスター XY」では、唯一のゲストポケモンではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリーザー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) フリーザーのリージョンフォームのひとつ。こおりタイプからエスパータイプに変更されたことでサイコパワーの力を獲得し、黒い仮面をつけているような目元が特徴。 分類が「れいこくポケモン」の通りに全てを見下す冷淡で冷徹な性格だがその立ち振舞いは上品。 フリージオ 雪の結晶のキャラにうってつけの単こおりタイプのポケモン。「つしぎり」、「きりさく」等斬撃技を覚え、ラプラスが第2世代まで覚えていた「ソーラービーム」、「オーロラビーム」が珍しく覚えるが、なぜか「メロメロ」が覚える(スターミーは第2世代だけ覚えていたが第3世代以降では覚えられなくなった)。 『スーパーポケモンスクランブル』及び『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』では、キュレムの手下として務めていたため、下っ端や戦闘員に扱われるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリージオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリージオ ブリガロン アルマジロのような姿をしたカロス御三家のひとつで、見た目が男性的である。主にイガグリや強靭な鎧に起用されることが多く、専用技である「ニードルガード」を活かしておきたいところ。 余談だが前述には『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「エッジアーマー」と似ているが、このポケモンは登場していない。 最終進化前のハリマロンはハリネズミのキャラクターに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブリガロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブリガロン ブリザポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しく傲慢な性質で、分類が「あばれうまポケモン」の通りに欲しい物は力尽くで奪い取ってくるまさに暴れん坊である。 攻撃種族値が145と非常に高いが素早さが非常に低い。しかし、技に「ゆきなだれ」、「10まんばりき」、「ヘビーボンバー」、「ボディプレス」、「つららばり」といった数多くの物理技が覚えられるのが特徴だ。 ブリムオン テブリムが進化し、フェアリータイプに追加されたポケモン。箒のような形の触手があることから魔女や魔法少女のキャラクターに起用されるが、ムウマージ、マフォクシーがライバルにいる。しかし特性「いやしのこころ」、「きけんよち」、マジックミラー」、キョダイマックスが可能なことから差別化できる。生息地が同じオーロンゲとは対になるのでセットで扱うのもいいだろう。 ブルンゲル 唯一のみず・ゴーストタイプを持つクラゲ型ポケモン。♂と♀で姿が大きく異なる珍しいポケモンであり、♂は青くて大きな髭のような物が特徴、♀はピンクでフリルの付いた女性的な外見となっている。王様と女王様のイメージも持っているので、そこから起用してみるのも良い(進化前後でイメージが結構変わるので、そこは使いわけよう)。 勿論、クラゲ型のキャラクターにも多く起用されるが、この分野ではドククラゲというライバルがいる。上記の通りゴーストタイプである事や外見、「とける」、「しおふき」といった一風変わった技等が差別化のポイントとなるか。 優雅な外見とは裏腹に、船を沈めて乗組員の命を吸い取ったりと、図鑑設定は恐ろしい物になっており、特性も「のろわれボディ」となっている。 また、第5世代までイカのポケモンは存在しかった為(第6世代でカラマネロが登場)、白っぽい身体や触手を活かしてイカのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブルンゲル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブルンゲル フレフワン ピンク色の鳥のような姿をしており、芳香をモチーフされていることから起用されることある。 主に、ぺロリームとはセットで扱われることが多い。 前述には鳥を思わせるが、タマゴグループでは妖精グループに分類されるので注意。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フレフワン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フレフワン フローゼル その見た目からカワウソやイタチのキャラクターにうってつけのポケモン。 水難救助のイメージが強く、水泳部にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フローゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フローゼル ブロスター ウデッポウがLv37以上で進化を遂げたポケモンで、名前の由来は恐らく「ロブスター」と「ブラスター」を掛けたものと思われる。 モチーフはイセエビであるが、エビのキャラクターに起用することが多い。 ポケモン図鑑説明文にも高速で泳ぐことができるがほとんど素早さが低い反面、レベルアップ技またはタマゴ技で「アクアジェット」が覚える。 特性「メガランチャー」であることも射撃を得意とするキャラクターに起用することも欠かせないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブロスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブロスター ブロロローム パルデア地方に登場する唯一のはがね・どくタイプのポケモン。レースカーのような容姿していることから起用することがある。 スター団のボス達(スター団ボスである、マジボスことボタンを除く)が乗っている改造車であり、「(チーム名)・スターモービル」と名前がつけられていることが特徴。通常のブロロロームとはタイプや特性が異なり、この形態専用の技も使用してくる上にポケモンではないため車体なので状態異常も無効化されるのが厄介な性能を持ち、上記にピーニャ版の「ダークアクセル」、メロコ版の「バーンアクセル」、シュウメイ版の「ポイズンアクセル」、オルティガ版の「マジカルアクセル」、ビワ版の「ファイトアクセル」といった敵専用の技を使用してくる。 基本的にはオレンジアカデミー/グレープアカデミーの不良的な生徒の集まりで、周りの人々への嫌がらせや強引な勧誘、授業にまともに参加しないなど理由から不良系のキャラクターに起用されることがあるものの、後にスター団のボスに勝利することで、アカデミーで過去にいじめを受けていたことが判明されたことからいじめられっ子のキャラクターに起用することもあるようだ。 フワライド 気球のような姿をした唯一のゴースト・ひこうタイプのポケモン。風船のキャラクターに起用される。顔にある×マークの模様も特徴的である。また、フワンテとフワライドの専用特性である夢特性ねつぼうそうから起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フワライド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フワライド ヘイラッシャ 禁止級であるムゲンダイナを除いて高さが12.0mとホエルオーを上回るみずタイプのポケモン。 分類が「おおなまずポケモン」の通りにナマズをモチーフしており、大食漢で力持ちである反面、鈍感で頭も悪いためシャリタツと組んでフォローすることが多い。 専用技である「いっちょうあがり」は、シャリタツの特性「しれいとう」によってシャリタツが口に入り込み、能力が上がるというのが特徴。 上記にナマズンが存在するが、こちらには特性「てんねん」と夢特性「みずのベール」、技に「ちょうおんぱ」、「ボディプレス」、「ヘビーボンバー」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ベトベトン 初代どくタイプのポケモン。「ヘドロポケモン」という分類の通り、ヘドロのキャラに起用される。また、HPと特防が高いことからゾンビのキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ベトベトン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) ベトベトンのリージョンフォームのひとつ。 鮮やかな身体は色がゴミが体内で常に化学変化を起こしているのが特徴。意外に大人しく懐く反面、牙や爪に毒素の結晶が生えており、家具を破壊してしまうのでゴミの餌をあげなくてはならない。 原種が覚えられない「かみくだく」、「はたきおとす」、「うらみ」、「おいうち」、「ストーンエッジ」といった技と、唯一の夢特性「かがくのちから」活かしたいところ。 ヘラクロス 個別ページ⇒ヘラクロス ペラップ 第4世代から登場するノーマル・ひこうタイプのポケモン。オウムや音符、更には様々な音技から歌手のキャラクターに起用される(参考:音楽家たちの技比較)。 専用技「おしゃべり」の存在からよく喋るキャラにも起用されるようだ。しかし、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」のWi-Fiランダムマッチに参加することができなくなっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペラップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペラップ ペリッパー ペリカン型ポケモン。みず・ひこうタイプでタマゴグループでは「水中1」と「飛行」としては珍しい特徴を待つ。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』と『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では、救助依頼を務めていたため、郵便局の配達員として起用することが多い。 「そらをとぶ」と「なみのり」を両方覚えるため、第6世代までは秘伝要員として有用されたが第7世代にフィールド技の廃止が決定になった。それでも特攻種族値が強化され、もう一つの特性「あめふらし」を習得した。 「ポケットモンスター(2019年)」では「ロケット・ガチャット」の運搬役として登場したことからカプセルトイに関するキャラクターに起用するのもありだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペリッパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペリッパー ヘルガー 個別ページ⇒ヘルガー ペルシアン 初代猫型ポケモンで、分類どおりシャムネコに起用される。 「ネコにこばん」「パワージェム」といった技や図鑑で気位の高さがよく記述されていることから、 お金持ちのキャラクターに起用されることも多いが、 「ポケモンスタジアムシリーズ」ではスフィンクスのようなポージングをしている。 進化前のニャースは「ネコにこばん」を現在唯一レベルアップで習得できるが、ペルシアンの場合、第1世代から第3世代まで。『ポケモン+ノブナガの野望』では、専用特性「きんうん」や「マネーラッシュ」により登場したことで起用の幅が広がった(ただし、ゲーム本編では特性は登場しない)。 進化前のニャースにおいては、アニメ版でピカチュウを追い回していることからセットで扱われる場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペルシアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) ペルシアンのリージョンフォームのひとつ。アローラ地方では美しいポケモンと考えれており、顔が丸くなっているのが特徴。しかし、その裏には不意打ちや闇討ちなど卑怯な戦法を好み、弱った獲物を仕留めずにいたぶる残忍な場面がある。 ベロベルト ベロリンガが「ころがる」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。主に舌に関するキャラクターに起用することが多い。 技マシンを使うことで覚えられる技として「だいばくはつ」が新たに加わっており、一致技ことで技の威力が1.5倍に増幅されるため絶大な破壊力を誇る(ただし、カビゴンが「じばく」を覚えている)。 一部、「つるぎのまい」、「ドラゴンテール」といった技マシンが多く覚えられるので活躍を見せてくれるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ベロベルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベロベルト ぺロリーム ペロッパフが「ホイップポップ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。ケーキのような容姿であり、嗅覚は人の1億倍以上でもあって、パティシエを手伝ってくることから、パティシエに関するキャラクターに起用されることがある。 ちなみに、対になるフレフワンとは、セットで合わせて担当することも。 進化前のペロッパフは、綿飴のキャラクターやお菓子が好きなキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ぺロリーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ぺロリーム ペンドラー 第5世代に登場する、ケンタウロスのような体つきを持つむし・どくタイプのポケモン。ムカデのキャラクターに起用される。 ムカデに似たポケモンということに関しては「はんこつポケモン」ギラティナ(オリジンフォルム)というライバルがいるが、性格は非常に凶暴で、「メガホーン」、「バトンタッチ」、「いやなおと」など覚えられることから差別化可能。 進化前のホイーガは一輪車やタイヤのキャラクターに起用される。 夢特性は「はやあし」だが、第6世代に「かそく」に変更されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペンドラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペンドラー ボーマンダ 個別ページ⇒ボーマンダ ホウオウ その名の通り鳳凰型、あるいはフェニックス型のキャラクターに起用される。 同タイプの鳥ポケモンにファイヤーがいるが、にじいろポケモンというだけあってより派手な姿をしている。 「金」及び「ハートゴールド」バージョンのパッケージを飾っていることから、金に関係するキャラの候補にも起用されている。 エンジュシティのモデルと思われる、京都府の出身者にもその生い立ちを生かせる。 エフェクトに青い炎がよく使われる、「せいなるほのお」を専用技に持つ(ただし「ポケモンスタジアム」シリーズでは、「りゅうのいかり」はエフェクトに青い炎を放つがこちらには炎の渦を纏って攻撃するエフェクトがある)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホウオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホウオウ ホエルオー 現在確認されている中では最大のポケモン。モチーフはクジラで、その見た目は戦艦のキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」が覚えられない上に劣るが、珍しく「じばく」は覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホエルオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホエルオー ボスゴドラ 個別ページ⇒ボスゴドラ ポリゴンZ 「バーチャルポケモン」の分類の通り、ネットワークの関係によるキャラクターに起用される。名前に「Z」がつくことからロボット系のキャラに選ばれることもある。 また、首が浮いていることから起用されることもあるようだ。 ゲームでは第3世代まではゲームコーナーの景品のみで入手ができたポケモンで、後の世代で進化系が登場したり、新登場の道具と相性が良かったりで根強く活躍している系統だが、アニメではある事件の影響により以降出演ができなくなってしまった悲劇の系統であるのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポリゴンZ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポリゴンZ ボルトロス トルネロスと同じくイッシュ地方を駆け巡るでんき・ひこうタイプのポケモン。雷神をモチーフとしていることから、雷のキャラクターに起用される。 対となるトルネロスとはセットで扱われることがある。 同タイプということに関してはサンダー、エモンガというライバルがいるが、特性いたずらごころを活かせる他、「かみくだく」、「アームハンマー」等が覚えれることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の青龍の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルトロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルトロス ホルード ウサギ型のポケモン。 他のウサギポケモン型と比べるとニドキングと並んで男性的なデザインで腹巻を思わせる毛皮や口髭やタラコ唇を思わせる毛皮が特徴的。♀もいるのである意味女性的なデザインだが♂もいるミミロップとは対照的。 ボルケニオン 『ポケモン・ザ・ムービーXY Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』で初登場する唯一のほのお・みずタイプのポケモン。傷ついたポケモンを守っているが人間に憎悪を抱えているという三闘獣と似た特徴を持つ。 「ポケモンカードゲームXY BREAK」では、デュアルタイプかつ唯一の色違いではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルケニオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルケニオン ポワルン 『ルビー・サファイア』では「てんきけんきゅうじょ」でアクア団やマグマ団の事件を天気研究所で解決すると入手できる貴重なポケモンだったが、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では全国図鑑入手後、「じまんのうらにわ」に野生のものが出現するようになった。 「てんきポケモン」の分類の通り、天気に関するキャラクターへの起用にうってつけだ。また、見た目のかわいらしさから、アイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 専用特性「てんきや」は天候でポワルンの姿とタイプが変わるという効果であり、フォルムチェンジの存在もある。天候技が「にほんばれ」ならほのおタイプ、「あまごい」ならみずタイプ、「あられ」ならこおりタイプに変化するが、「すなあらし」だと変化しないので注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポワルン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポワルン
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「前向きポケモン(まえむきぽけもん)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は要塞。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 三人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿され、優秀賞を獲得した。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月25日掲載 2010年11月26日修正 関連項目 要塞 リンク 前向きポケモン(短編ノベル集)
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説明とか歴史とか 立体ポケモン図鑑とは、Yujin(現在はタカラトミーアーツ)が出しているカプセルトイフィギュアの一種である。ちなみに200円タイプ。 某書では男の子だけではなく男の大人向けにもなっている。それ程集める良い対象なのだろう。 また1/40スケールと定められているので他のフィギュアとの大きさの比較が出来るという魅力がある。 進化グループは1つのカプセルでまとめられる。1/40だと極小フィギュアも出てくるから当然といったら当然なのだが。更に台座付き。更に珍しいポケモン等は情景ベースというジオラマ風のベース付き。 発売当時ははGBA版ポケットモンスターがルビー/サファイアという事もあり、あくまで「ホウエン地方の~」でしか無かった。 しかし映画やFR/LGの発売に伴いSPECIAL版が出てきてホウエン地方以外のポケモンのフィギュアも出てきた。 SPECIAL3では全国版なるものを発売決定したと発表。(ミニパンフレットにて 全国版は6まで出て、7も発表したのだが延期…そして製造中止となり今は幻になっている。理由はおそらく新シリーズのDP(ダイヤモンド/パール)の登場によるDP版の発売。 だが今は幻となった全国版の第7集のラインナップが少しずつDP版に入ってきている。 このシリーズは続いてるからにして売れているようだ。 第一にフィギュアとしての出来が良く集める価値があるからであろう。ポケモンファンでなくとも買ってしまうという。どっかに書いてた。 大きな点として質が良いこと。彩色もベタベタでは無くサラサラな仕様。見て安く見えないのも+1になっていると思う。 また前述で述べた通り1/40スケールなので集める楽しさがある。飾ったりして他のポケモンと大きさの比較が出来るのが良い点だろう。(が中には1/50のものもあるのが残念なところなのだが。 難点をあげるなら、カプセルトイの発売形式の関係からか早期に絶版になりやすく、特に過去に登場したポケモンの再販も殆どされてないことからホウエン版、全国版のポケモンとかは一部、プレミア化しつつあり、オークション等でも高額化している。今からホウエン版からフルコンプ狙うなら、かなりの出費を覚悟しなければならない。 小学館連載の「ポケットモンスターSPECIAL」の作者も愛用(?)。(下の方で立体ポケモン図鑑を取り上げている。 余談だが現在検索で「立体ポケモン図鑑」と検索すると3DSのダウンロードソフトである「ポケモン立体図鑑BW」がらみのサイトがよくヒットする。もちろん別物であり、こちらとの関連性はない。
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ここは自分が考えたポケモンを書いていくコーナーです。 下でタイプ1で分かれていますので、自分が考えたポケモンのタイプ1に沿って書き込みをお願いします。 また書き込む際はメモ帳など外部の物を使って、作り終えてから書き込んでください。 参考 【名前】キノ(AA出展:キノの旅) 【タイプ】ノーマル 【特性】スナイパー 【アビリティ】 『銃の名手』・・・「みずでっぽう」などの一部技の命中が下がらなくなる 『大食い』・・・見た目以上によく食べる、きのみの効果がアップする タイプ1:ノーマル タイプ1:ほのお タイプ1:みず タイプ1:でんき タイプ1:くさ タイプ1:こおり タイプ1:かくとう タイプ1:どく タイプ1:じめん タイプ1:ひこう タイプ1:エスパー タイプ1:むし タイプ1:いわ タイプ1:ゴースト タイプ1:ドラゴン タイプ1:あく タイプ1:はがね
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ポケモンボックス ルビー サファイア とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター BGM 関連作品 リンク 余談 コメント 概要 ポケモンボックス ルビー サファイア 他言語 Pokémon Box Ruby Sapphire (英語) ふりがな ぽけもんぼっくす るびーあんどさふぁいあ ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル ユーティリティ(ツール) 発売元 ポケモン 開発元 任天堂ゲームフリーク プロデューサー 宮本茂みき けんじつる ひろあき ディレクター ひしだ たつやうすい けんた増田順一 プレイ人数 1人 発売日 2003/05/30 (日本) 値段 通常版 2,000円(税別)お買い得パック 2,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 オリジナルカラーのメモリーカード59お買い得パック GBAケーブル 対応機能 GBAケーブル 使用ブロック数 59(メモリーカード59専用) シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 約23万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたポケットモンスターシリーズの1本。 そのタイトル通り、【ポケットモンスター ルビー・サファイア】に対応した、【ポケモン】の収納ボックスツール。GBAケーブルで【ゲームボーイアドバンス】と接続を行う。 合計で1,500匹のポケモンを出し入れする事ができる。 通常版は赤色と青色のツートンカラーの特別なメモリーカード59を同梱しており、価格は2,000円(税別)とかなり安価。これにGBAケーブルを付属したセット版の「お買い得GBAケーブルパック」は2,800円(税別)とこれまた安価で販売された。 メモリーカード59とGBAケーブルは各単体1,400円(税別)で販売されているため、連動用タイトルとしてみても、本作がいかに安いことがわかるだろう。 この安さはゲームキューブ全体としては【あつまれ!!メイド イン ワリオ】?の3,800円(税別)も凌ぐ、最も安い値段である。 仕様上、GBAケーブルとGBA本体、『ルビー・サファイア』のゲームソフトが無ければ、殆どの要素を遊べないという割り切った作品である。 本作よりも後に発売された【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】と【ポケットモンスター エメラルド】でもポケモンの出し入れは対応しているが、「ぼうけんにでる」モードが使用できない。これはGBAのゲームソフトを直接起動しているのではなく、本作の中に『ルビー・サファイア』のROMイメージを内蔵して起動しているためである。 メモリーカード59にのみ対応しており、メモリーカード251にはセーブできないという珍しい作品。 ゲームシステム ポケモンの出し入れ本作はメモリーカード59にGBAのポケットモンスターシリーズからポケモンを出し入れする事ができる。60匹入れられるボックスが全部で25個用意されており、合計で1,500匹のポケモンを預けられる。ただし、ポケモン図鑑に登録されたポケモンの種類が100匹以上でないと、他のソフトから預けたポケモンを引き出す事ができない。また、『ファイアレッド・リーフグリーン』はネットワークマシン完成、『エメラルド』はゲーム内で全国図鑑を手に入れてないと接続すらできない。本作を利用してポケモンに持ち物を持たせておくことで、道具のやり取りも可能。従来作品同様、ポケモンセンター内でレポートをしていないと利用することができない。『ルビー・サファイア』なら後述する「ぼうけんにでる」を利用すればいいが、それ以外はGBA側で起動させる必要がある。 メモリーボックス機能本作のボックス(メモリーボックス)はGBA(アドバンスボックス)で行える機能だけでなく、「いちらん」にしてポケモンをリスト形式で眺める事ができる。(構成は【ポケモンスタジアム金銀】に近い)わざやとくせいからポケモンを集めたり、名前・タイプ・レベルなどで検索も可能。ただし、「いちらん」ではポケモンの移動や道具を使うといった従来でできた要素が削られている。 ディスプレイメモリーボックスに預けたポケモン達はコマにして飾る事ができる。ステージを作って編集して眺める事も可能。 レポート出し入れやディスプレイが一通り終わったら、「レポートをかく」を選べば状況がセーブされる。書かずに電源を消すと当然ながらセーブされない。 ご褒美のタマゴ一定数のポケモンを預けると、ご褒美として特別なポケモンのタマゴがメモリーボックスに送られる。GBAに運んで孵化すれば自分がおやの状態で手に入る。受け取りのフラグはGBA側に保存されるため、GBA側のセーブデータを消せば何度ももらえる。貰えるタマゴのポケモンは以下の通りである。 ゲーム開始時 「みねうち」を覚えた【チルット】 100匹 「しんそく」を覚えた【ジグザグマ】 500匹 「ネコにこばん」を覚えた【エネコ】 1499匹 「なみのり」を覚えた【ピチュー】 ぼうけんにでる『ルビー・サファイア』と接続している時のみ可能。『ルビー・サファイア』を遊ぶことができる。当然ながら接続しているバージョンしか遊べない。こちらはポケモンセンターでレポートしていなくても利用可能。ポケモンセンターでレポートしたいときにも利用できる。『ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』では遊べない。これは概要欄にある通り、ROMイメージを起動しているため。そのため、【Wii】でもこの機能で『ルビー・サファイア』を遊ぶ事が可能。基本的なUI等は【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】と同じだが、ゲーム画面を撮影してボックスの壁紙として使える機能がある。GBA側と接続することでセーブデータを読み書きを行うため、バトルタワーのレポートの書き込みをわざと失敗させてプレイするという抜け道に利用させることがある。 キャラクター 【アズサ(ポケモンボックス ルビー サファイア)】? BGM BGMの殆どが『ルビー・サファイア』からのアレンジのみでまとまっている。 関連作品 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 【ポケットモンスター エメラルド】 【みんなのポケモン牧場】 【ポケモンバンク】 リンク 公式ホームページ 余談 【ポケモンバトルカードe+】?によってデータが書き込まれていない「ナゾのみ」を入手するには本作が必要である。 『ファイアレッド・リーフグリーン』『エメラルド』では本作を利用しないと入手することすら不可能である。 本作を利用することで『ルビー・サファイア』にて【ミズゴロウ】だけを図鑑登録して殿堂入りすることが可能である。詳しくはミズゴロウの項目を参照。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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リンク先のサイトを優先的に更新中(新ポケモン一覧) No. ポケモン タイプ H A B C D S 合計 備考 650 ハリマロン くさ 56 61 65 48 45 38 313 651 ハリボーグ くさ 61 78 95 56 58 57 405 652 ブリガロン くさ/かくとう 88 107 122 74 75 64 530 653 フォッコ ほのお 40 45 40 62 60 60 307 654 テールナー ほのお 59 59 58 90 70 73 409 655 マフォクシー ほのお/エスパー 75 69 72 114 100 104 534 656 ケロマツ みず 41 56 40 62 44 71 314 657 ゲコガシラ みず 54 63 52 83 56 97 405 658 ゲッコウガ みず/あく 72 95 67 103 71 122 530 659 ホルビー ノーマル 38 36 38 32 36 57 237 660 ホルード ノーマル/じめん 85 56 77 50 77 78 423 661 ヤヤコマ ノーマル/ひこう 45 50 43 40 38 62 278 662 ヒノヤコマ ほのお/ひこう 62 73 55 56 52 84 382 663 ファイアロー ほのお/ひこう 78 81 71 74 69 126 499 664 コフキムシ むし 38 35 40 27 35 35 200 665 コフーライ むし 45 22 60 27 30 29 213 666 ビビヨン むし/ひこう 80 52 50 90 50 89 411 667 シシコ ほのお/ノーマル 62 50 58 73 54 72 369 668 カエンジシ ほのお/ノーマル 86 68 72 109 66 106 507 669 フラベベ フェアリー 44 38 39 61 79 42 303 670 フラエッテ フェアリー 54 45 47 75 98 52 370 671 フラージェス フェアリー 78 65 68 112 154 75 552 672 メェークル くさ 66 65 48 62 57 52 350 673 ゴーゴート くさ 123 100 62 97 81 68 531 674 ヤンチャム かくとう 67 82 62 46 48 43 348 675 ゴロンダ かくとう/あく 95 124 78 69 71 58 495 676 トリミアン ノーマル 75 80 60 65 90 102 472 677 ニャスパー エスパー 62 48 54 63 60 68 355 678 ニャオニクス エスパー 74 48 76 83 81 104 466 679 ヒトツキ はがね/ゴースト 45 80 100 35 37 28 325 680 ニダンギル はがね/ゴースト 59 110 150 45 49 35 448 681 ギルガルド はがね/ゴースト 60 50 150 50 150 60 520 シールドフォルム 同上 同上 同上 60 150 50 150 50 60 520 ブレードフォルム 682 シュシュプ フェアリー 78 52 60 63 65 23 341 683 フレフワン フェアリー 101 72 72 99 89 29 462 684 ペロッパフ フェアリー 62 48 66 59 57 49 341 685 ペロリーム フェアリー 82 80 86 85 75 72 480 686 マーイーカ あく/エスパー 53 54 53 37 46 45 288 687 カラマネロ あく/エスパー 86 92 88 68 75 73 482 688 カメテテ いわ/みず 42 52 67 39 56 50 306 689 ガメノデス いわ/みず 72 105 115 54 86 68 500 690 クズモー どく/みず 50 60 60 60 60 30 320 691 ドラミドロ どく/ドラゴン 65 75 90 97 123 44 494 692 ウデッポウ みず 50 53 62 58 63 44 330 693 ブロスター みず 71 73 88 120 89 59 500 694 エリキテル でんき/ノーマル 44 38 33 61 43 70 289 695 エレザード でんき/ノーマル 62 55 52 109 94 109 481 696 チゴラス いわ/ドラゴン 58 89 77 45 45 48 362 697 ガチゴラス いわ/ドラゴン 82 121 119 69 59 71 521 698 アマルス いわ/こおり 77 59 50 67 63 46 362 699 アマルルガ いわ/こおり 123 77 72 99 92 58 521 700 ニンフィア フェアリー 95 65 65 110 130 60 525 701 ルチャブル かくとう/ひこう 78 92 75 74 63 118 500 702 デデンネ でんき/フェアリー 67 58 57 81 67 101 431 703 メレシー いわ/フェアリー 50 50 150 50 150 50 500 704 ヌメラ ドラゴン 45 50 35 55 75 40 300 705 ヌメイル ドラゴン 68 75 53 83 113 60 452 706 ヌメルゴン ドラゴン 90 100 70 110 150 80 600 707 クレッフィ はがね/フェアリー 57 80 91 80 87 75 470 708 ボクレー ゴースト/くさ 43 70 48 50 60 38 309 709 オーロット ゴースト/くさ 85 110 76 65 82 56 474 710 バケッチャ ゴースト/くさ 44 66 70 44 55 56 335 小さいサイズ 同上 同上 同上 49 66 70 44 55 51 335 普通サイズ 同上 同上 同上 54 66 70 44 55 46 335 大きいサイズ 同上 同上 同上 59 66 70 44 55 41 335 特大サイズ 711 パンプジン ゴースト/くさ 55 85 122 58 75 99 494 小さいサイズ 同上 同上 同上 65 90 122 58 75 84 494 普通サイズ 同上 同上 同上 75 95 122 58 75 69 494 大きいサイズ 同上 同上 同上 85 100 122 58 75 54 494 特大サイズ 712 カチコール こおり 55 69 85 32 35 28 304 713 クレベース こおり 95 117 184 44 46 28 514 714 オンバット ひこう/ドラゴン 40 30 35 45 40 55 245 715 オンバーン ひこう/ドラゴン 85 70 80 97 80 123 535 716 ゼルネアス フェアリー 126 131 95 131 98 99 680 717 イベルタル あく/ひこう 126 131 95 131 98 99 680 718 ジガルデ ドラゴン/じめん 108 100 121 81 95 95 600
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ポケモンwikiを作る際にコピペして下の情報を記入してください 記入するのは自分のまたは本人の同意でその人のポケモンwikiを記入してください *(主の名前) (その主のptの特徴や戦い方など) ---- #contents ---- **(ポケモンの名前) 性格 特性 努力値 持ち物 技構成 (1)/(2)/(3)/(4) (解説) (↑コメント) 詳しいことは→http //www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/editx/306.html
https://w.atwiki.jp/ffpoke/pages/24.html
ポケモン育成まとめ 簡潔版 DSでのLV50戦をやる人のためのページです。 とにかく初心者向けのあれこれに目を通すといいかもしれません。なにかわからなかったりしたらFFPテスト鯖でもFFP(通称 本鯖)でもガンガン聞いていいのよ! 育成の流れ使うポケモンを決める わざを決める とくせい、努力値を決める せいかくを決める タマゴを生ませる 努力値を振る LVを上げる 育成の流れ 使うポケモンを決める まず使いたいポケモンを決めます。 何を使おうか迷った人は、とりあえずポケモン対戦考察まとめWikiに乗っている中から選ぶといいでしょう。 わざを決める 次にポケモンの技を4つ決めます。 ポケモンが覚える技は、上記のWikiなどでで調べましょう。 この時にどういう戦い方をするポケモンに育てるかも考えておきましょう。 タイプが別々の攻撃技を4つ覚えさせるのか、どくどくや電磁波で補助系にするのか、りゅうのまいやかげぶんしんを積むのか、色々なパターンがあります。 ちなみに自分のポケモンとタイプ一致の技は威力が1.5倍になります。 例えば威力120のふぶきは、フリーザーが使うと120×1.5=180になります。 [参考]わざ一覧 とくせい、努力値を決める 特性はポケモンによって異なります。 例えばカイリキーなら、こんじょう or ノーガードになります。 技に合わせて特性を選びましょう。 特性に合わせてどのステータスに努力値を振るかも考えます。 また、余裕があれば持たせるもちものも考えておきましょう。 [参考]特性の効果、種族値・個体値・努力値って何?、もちもの考察 せいかくを決める 性格はとても重要です。ここで妥協しないでください。 性格によっていずれかのステータスが1.1倍か0.9倍になります。 ポケモンの種族値や技合わせて選びましょう。 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 さみしがり 1.1 0.9 いじっぱり 1.1 0.9 やんちゃ 1.1 0.9 ゆうかん 1.1 0.9 ずぶとい 0.9 1.1 わんぱく 1.1 0.9 のうてんき 1.1 0.9 のんき 1.1 0.9 ひかえめ 0.9 1.1 おっとり 0.9 1.1 うっかりや 1.1 0.9 れいせい 1.1 0.9 おだやか 0.9 1.1 おとなしい 0.9 1.1 しんちょう 0.9 1.1 なまいき 1.1 0.9 おくびょう 0.9 1.1 せっかち 0.9 1.1 ようき 0.9 1.1 むじゃき 0.9 1.1 がんばりや、すなお、きまぐれ、てれや、まじめの5つは性格によるステータス補正はなし 個性はそのポケモンの一番高い個体値(0~31)を5で割った余りで決定されます。 能力の上がり方には直接影響しませんが、どの個体値がどの程度高いのかの目安になります。 例えば個性が「うたれづよい」「からだがじょうぶ」ならそのポケモンは防御の個体値が一番高い事になります。 タマゴを生ませる いくつもタマゴを生ませ、特性、性格、個体値が良かった物を厳選しましょう。 特性はランダムです。 個体値は、両親のあわせて12の個体値のうち、いずれか1つ~3つがタマゴに遺伝します。 性格は、♀かメタモンにかわらずのいしを持たせると、50%の確率でタマゴの性格がその親と同じになります。 かわらずのいしの性格優先はメタモン>♀です。 良い個体値で欲しい性格のメタモンを使うと良いでしょう。 タマゴ孵化の爺前セーブを使うと時間が短縮できます。 さらに特性がほのおのからだ or マグマのよろいのポケモン(ブーバーやマグカルゴ等)が手持ちに居ると、タマゴが生まれてから孵化するまでの歩数が半分に出来ます。 個体値を個体値チェックで確認しましょう。最高の個体値を狙う場合はV判定が使いやすいです。 個体値はある程度の数値で妥協してください。寝る時間を削ってまでやらないように。 [参考]タマゴ、タマゴ孵化、メタモン狩り 努力値を振る 無事期待のポケモンが生まれたら以前決めた努力値を振ります。MAX255 努力値は252、252、6で合計510にするのが一般的です。1つの能力に最大255振れますが4振る毎に効果があるのでMAX252と考えてよいでしょう。 まずドーピングを20個(努力値200)分を振りましょう。ドーピングで稼げる努力値のMAXは100までですので、先に戦闘で努力値を獲得してしまうと後からドーピング出来る回数が減ってしまいます。 お金が無い人は時間はかかりますが戦闘だけで稼いでも結果は同じです。 例えばタウリン10個、インドメタシン10個のように使うと攻撃100、素早さ100振った事になります。これらはデパートで買えます。 次に残りの152、152、6分の努力値を戦闘で稼ぎます。 ポケルスを持っていない場合は誰かに通信で貰いましょう。 ここではお金、経験値、努力値の稼ぎ方を見てください。 覚える技の中にわざマシンで覚える物があれば先に使っておくのもいいと思います。 LVを上げる ここまで来ればあとはLVを上げて技を覚えるだけです。 お金、経験値、努力値の稼ぎ方を見てください。 もちものを努力値用のアイテムから本来の物に持ち替えましょう。 上へ戻る 参考URL→http //homepage3.nifty.com/aokisenritu/pokemon/(製作者:そーすい)
https://w.atwiki.jp/gbarime/pages/13.html
poketoolでもありますが 一応のせておきます poketool Advance Map MAP改造に必要です 日本語化パッチ Advance Mapを使うのに必要なパッチです 日本語化の仕方は別サイトを見てください Icon Editor 手持ちポケモンのグラフィックを編集できるツール ルビー、サファイアでは使えないみたいです OverworldEditor 主人公や、人のグラフィクを編集できるツール pokemon synthesis 色々改造できるツール unLZ.GBA 画像の吸出し、置き換えができるツールです。 バイナリエディタ セリフを変更するのに必要なツール バイナリエディタ文字入力支援ツールα 最終更新日 2009年11月03日 (火) 17時38分43秒